【登録締切2026/2/15】トウキョウ建築コレクション2026

2026.01.23

CONPETITION

【概要】

全国の修士学生による修士設計・修士論文を集め日本初の全国規模の修士設計・論文展を行った2007年以降、展覧会を存続・発展させながら「トウキョウ建築コレクション」は今回で20年目を迎えます。
トウキョウ建築コレクションは初年度から一貫して「修士学生の研究をもとに、建築学における分野を超えた議論の場を作り出し、建築業界のみならず社会一般に向けて成果を発信していくこと」 を目標として活動してきました。
「トウキョウ建築コレクション2026 」は3つの企画で構成されています。
1つ目は、建築学を専攻する大学院生による修士設計作品を全国規模で集め、作品の展示及び公開講評会を開催する「全国修士設計展」です。
2つ目は、建築学における旬なテーマに基づいて集められた修士論文の発表、またそれを基にした討論会を行う「全国修士論文展」です。
3つ目は、あるテーマに対して展示やコンペティションを行う「企画展」です。

【テーマ】

『継往開来』
20 年目のトウキョウ建築コレクションでは、「継往開来」をテーマに掲げました。
この言葉は、過去から受け継いだものを礎とし、それを発展させながら未来を切り開く姿勢を意味します。この20年の間に、技術は目覚ましく進化し社会の価値観も大きく変容しました。そうした時代のうねりの中で、建築は過去の空間や思想を読み解き、未来に応答するための新たな視座が求められています。
過去を跳躍のための足掛かりと捉え、次の時代にどのような空間が生み出されうるのか、まだ見ぬ建築の可能性を見つめなおす場を目指します。
展覧会の成果は例年と同様、書籍化することを前提に活動しております。本展覧会が今後も長期に渡り持続し、時代性を持った「コレクション」が集積されアーカイブとしての価値を持つことで、建築の発展に寄与できる展覧会へと成長することを目指します。

【応募資格】

●全国修士設計展
 ・2025年9月-2026年3月修了/修了見込の修士学生による、修了時に審査対象となる修士設計に準ずるもの。修了審査がない場合は、修士課程在学中の作品を対象とします。
 ・2026年3月2日(月)、3月9日(月)の模型搬入・搬出作業に参加可能であること。
 ・2026年3月7日(土)にヒルサイドプラザにて行われる公開審査会に出席可能であること。
●全国修士論文展
 ・2025年9月―2026年 3 月修了/修了見込の修士学生による、修了時に審査対象となる修士論文に準ずるもの。修了審査がない場合は、修士課程在学中の作品を対象とします。
 ・2026年3月4日(水)の出展者による事前ミーティングに出席可能であること。オンラインにて実施いたします。
 ・2026年3月6日(金)に代官山ヒルサイドプラザにて行われる公開審査会に出席可能であること。
●企画展 写真展「先を見る。今を生きる代官山」
 どなたでもご参加可能です。

【スケジュール】

●全国修士設計展
 登録期間:2026年2月15日(日)23:59まで
 作品提出期限:2026年2月15日(日)必着
 公開審査会:2026年3月7日(土)10:30-18:00
●全国修士論文展
 エントリー期間:2026年2月15日(日)23:59まで
 本登録期間:2026年2月15日(日)23:59まで
 作品提出期限:2026年2月15日(日)必着
 公開審査会:2026年3月6日(金)13:00-18:00
●企画展 写真展「先を見る。今を生きる代官山」
 作品提出締切:2026年2月19日(木)23:59まで

【賞】

●全国修士設計展
 グランプリ(1点)・・・賞状+副賞
 審査員賞(5点)・・・賞状+副賞
●全国修士論文展
 グランプリ(1点)・・・賞状+副賞
 審査員賞(5点)・・・賞状+副賞

【審査委員】

●全国修士設計展
 岸和郎 様 (審査員長)
 神谷修平 様 (モデレーター)
 小室舞 様
 名和研二 様
 保坂猛 様
●全国修士論文展
 小野田泰明 様 (審査員長)
 岩本馨 様
 鍛佳代子 様
 小澤雄樹 様
 高口洋人 様

【主催】

トウキョウ建築コレクション 2026実行委員会