2026.01.23
EVENTS
【終了予定2026/03/05】フィンランド スピリット サウナ展 -アルヴァ・アアルトも大切にした場所-
2026.01.14
CONPETITION
建築資料研究社は、「文化としての住まいを考える」『住宅建築』(1975-)、「庭の過去・現在・未来を発信し続ける」『庭』(1976-)、「インテリアの心地よさをつくる」『コンフォルト』(1990-)の3つの雑誌を発刊しています。建築やそれを取り巻く様々な要素を、それぞれが独自の目線でとらえ、日本の風土や伝統も踏まえながら、ひとの暮らしのあり方を発信してきました。
2024年秋、『コンフォルト』は通巻200号に到達し、2025年は『住宅建築』が創刊50周年、さらに2026年には『庭』が創刊50周年を迎えます。
各誌がこうした節目を迎えるなか、情報を発信する役割を一歩踏み超え、建築学生がその創造性を発信する場を提供するため、2025年4月に初となる「全国建築学生チャレンジコンペ」を開催いたしました。
2年目となる2026年は、「ことば(造語)」と「かたち(デザイン)」を主テーマとしたコンペを開催いたします。建築学生の豊かで独創性にあふれる想像力・世界観を表現する場であるこの「全国学生チャレンジコンペ」にご参加くださることを願っております。
~ 50年先へつなぐ、コトバとカタチ~
AIが空間をデザインする時代に、なぜ「あなたの言葉」が必要なのか。それは、心地よさは体験でしか生まれないから。あなたが日々の中で感じた「あの気持ち」を言葉にして、空間にする。その感性こそが、50年先へつなぐ種になります。
50年先の暮らしや佇まいを、今この時点で正確に想像することはできません。
けれど、どれほど時代や技術が進んでも、人が心地よいと感じる瞬間や、誰かとつながる安心感――そんな普遍的な感覚は、きっと変わらず求められているはずです。
変わりゆく社会の中で、人が本質的に求める「居場所」とは何か?建築・インテリア・庭等様々な分野から、未来に受け継がれる価値を見出し、あなた自身の感覚から生まれる新しい言葉で提案してください。
「日向ぼっこ」「夕涼み」「朝ぼらけ」――
これらの言葉に共通するのは、たとえ体験していなくても、誰もがどこかで感じ取れる心地よさを表している点にあります。先人たちが日々の営みの中で紡いできたこうした言葉は、日本の文化とも言えるでしょう。今回のコンペでは、あなた自身の感覚に素直に向き合い、「あの気持ち」「あの居場所」を、ことばとして表現してください。そして、そのコトバにふさわしい空間を、あなたの得意分野でカタチにしてください。
2026年4月時点で大学・大学院・短期大学、高等専門学校、専門学校等に在籍している学生
・どの地域からも応募可能です。
・個人、グループは問いませんが、グループの場合、全員が応募資格を満たすものとします。
・同一人物による複数作品の応募を可能としますが、未発表の作品に限ります。
・公開審査時点(2026年4月18日[土])で学生であることとします。
応募登録期間:2025年11月20日(木)から2026年3月15日(日)23:59まで
作品提出期間:2025年12月1日(月)から2026年3月31日(火)23:59まで
結果発表・公開審査:2026年4月18日(土)
●各賞(計18作品)
・原田真宏賞 3作品
・中川エリカ賞 3作品
・本多健賞 3作品
・住宅建築 編集長賞 3作品
・コンフォルト 編集長賞 3作品
・庭 編集長賞 3作品
●受賞得点
・上記受賞作品 計18作品を一冊にまとめて書籍化いたします。
・受賞者全員に賞状・トロフィーを贈呈いたします。
・建築家(原田真宏賞・中川エリカ賞・本多健賞)の受賞者には、『住宅建築』『コンフォルト』『庭』のいずれか1誌の年間購読を進呈いたします。
・各専門誌の編集長賞を受賞された方には、受賞した雑誌の年間購読を進呈いたします。
・編集長賞を受賞した作品は、各専門誌に掲載予定です。
株式会社 建築資料研究社 / 日建学院