2026.04.01
CONPETITION
【提出締切2026/04/30】第4回 陶灯展-TOUBI-
2026.04.01
EVENTS
2025年、「いのち輝く未来社会のデザイン」を統一テーマに「日本国際博覧会(大阪・関西万博)」が開催されました。
本展は、創造と解体をくりかえす万博の特異な祝祭空間について2部構成でふりかえります。第1部【万博と日本 グローバリズムの光と影】では株式会社乃村工藝社の博覧会コレクションを中心に、日本との関わりに重点をおき、19世紀の初期万博から1970年大阪万博開催までの歴史や会場空間の変遷をたどり、今日的視点からその意味を探ります。第2部【メタボリズムと共生 黒川紀章のEXPO’70を中心に】では「人類の進歩と調和」を統一テーマに掲げた1970年大阪万博において「メタボリズム(新陳代謝)」という建築理念をキーワードに複数のパヴィリオン設計に関わり、1990年代に当館の設計を手がけることになる建築家・黒川紀章の仕事を、今回の万博の統一テーマにも連なるその先見性と合わせて紹介。さらに、大阪・関西万博にて和歌山ゾーンに出品されたアートワーク《トーテム》を特別展示いたします。
万博に託された理念や付随する今日的課題にもふれる本展は、万博のレガシー(遺産)について来場者の皆様とともに再考する機会となるでしょう。
会期|2026年2月14日(土)~5月6日(水)
開館時間|9時30分~17時(入場は16時30分まで)
休館日|月曜日.2月24日(火).4月1日(水)~4月5日(日)
※祝休日の2月23日.5月4日は開館
一般 600(480)円
大学生 330(290)円
※( )内は20名以上の団体料金
※同時期に開催の「MOMAWコレクション 関西の戦後美術」及び 「MOMAWコレクション 現代の美術」も観覧可能
※高校生以下、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方は無料
※毎月第4土曜日(2月28日、3月28日、4月25日)は「紀陽文化財団の日」として大学生無料
※毎月第1日曜日(3月1日、5月3日)は無料観覧日
和歌山県立近代美術館 1階展示室
〒640-8137 和歌山県和歌山市吹上1-4-14
和歌山県立近代美術館