舞鶴たてもの巡り

2023.09.14

【概要】

全国高等専門学校デザインコンペティション2023年大会に先駆けて、今年の会場である京都・舞鶴の魅力をご紹介します。

●赤れんがパーク ※デザコン2023会場

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舞鶴市の中心に位置する、12棟の赤れんが群。
旧海軍の名残を現代に残す貴重な近代化遺産。
建物内はリノベーションして活用されており、飲食店やイベントホールとして活用されている。

所在地




●舞鶴市総合文化会館 ※デザコン2023会場

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デザコン2023舞鶴大会のメイン会場にもなる。

所在地




●赤れんが博物館

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赤れんがのまち・舞鶴のなかでも現存する最古級の鉄骨れんが建造物。
明治36年に建設された魚雷庫を活用。
現存する鉄骨れんが造りの建物としてはたいへん貴重なもので、国の重要文化財の一棟。
館内ではれんがの歴史、世界各国の鉄骨れんがなどを展示しています。

所在地




●北吸トンネル

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舞鶴鎮守府の兵員や軍需物資を輸送する軍事鉄道の線路が通っていた、
赤れんが積みのトンネル。イギリス式で積み上げられた美しいアーチ型が特徴。
現在は自転車・歩行者道路として活用。

所在地




●立体ハッシュタグ#MAIZURU

maizuru ここはとにかく”映えスポット”
まずはここで写真を撮ろう!!

所在地




今年のデザコンは11月11日から12日で開催予定。
今回紹介した建物めぐりを参考に会場近辺を散策してみては?