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構造計算中級Webコース

だれでも分かりすぎる構造計算

【中級コースは】

①一貫構造計算プログラムを使わずに「電卓」を用いて構造計算を行う方法(手計算)を勉強します。
②勉強の最終目標は、実務レベルの構造計算と確認申請時に添付する「構造計算書を手書きで作成する」ことにあります。
③実務レベルの建物規模は、鉄筋コンクリート造は3階建、鉄骨造は5階建、木質構造編として混構造3階建(1階が鉄筋コンクリート造、2階3階は木造)の構造計算を行い、構造計算書の作成を行います。

【このような方にお勧めです】

初級コースを卒業された方もしくは初級程度の知識がある方で、実務レベルの構造計算をマスターしたい方。
※初級で説明されている部分は、理解されているという前提で、講義の解説が行われます。初級程度の手計算が出来る知識のある方が対象となります。

なぜ?構造設計技術者が求められるのか

 意匠設計者になる方は多くいますが、構造設計者になろうという方は非常に少ない傾向にありますので、ここに構造設計者が必要とされるニーズがあります。
 また、昨今、震度7の大地震が日本各地で発生していますので、企業は構造が分かる技術者を求めています。

【「構造計算書を手書きで作成する」理由は】

 意匠設計する上で、構造的な基礎知識や構造設計の考え方は非常に重要です。それを身につけるには、手書きの構造計算書を作成することにあります。それは何故か、構造計算書作成の過程で、基礎的な知識を学ぶことで構造設計の考え方も同時に学ぶからです。
>>受講生の声

講座概要

対象者 実務レベルの構造計算をマスターしたい方
学習形態 自宅でWeb学習
お申込み受付 随時
配信期間 受講開始から1年間
講義時間 約70.5時間(何度でも繰り返し学習できます)

受講申し込み

  • 構造計算中級Webコース

    400,000円 +消費税(教材費込み)

お申し込み前にご確認ください

お申し込みに関しては、必ず特定商取引法による表示をご確認ください。

消費税について:税率変更の際は、その税率に応じた金額となります。


カリキュラム・講義内容

本講義[講義47回(70.5時間)]

●応力分析(全4回)

固定法、D値法、たわみ角法を中心に応力解析の整理。

構造計算書 固定法:ラーメン、吹抜けラーメン
たわみ角法:ラーメン、吹抜けラーメン、山形ラーメン
D値法:ラーメン
節点法:トラス
実用計算法:鉄骨ブレース
●鉄筋コンクリート構造(全14回)

鉄筋コンクリート構造3階建ての構造計算を学ぶ

構造計算書 一般事項
準備計算
応力計算
断面算定
保有水平耐力の算定
各ラーメンの崩壊形と崩壊時応力
保有水平耐力と必要保有水平耐力
構造特性係数の確認
保有水平耐力の算定結果に基づく考察

日本建築学会「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説(2010年版)」が刊行されましたが、講義は1999年版で解説しております。 2010年版の改定内容から主に表現の変更であり、本文については大きな差異はありません。 一部ですが部分的に緩和されていますので、厳しい1999年版で学習することは、より安全な規準で構造計算をすることになります。


●鉄骨構造(全15回)

鉄骨構造5階建ての構造計算を学ぶ

構造計算書 一般事項
準備計算
応力計算
断面算定
ブレースの破断耐力
パネルゾーンの検討
基礎の設計
2次設計
保有水平耐力の確認
限界耐力計算における地震力の算定
●木質構造(全10回)

1階RC造、2・3階木造の混構造の構造計算を学ぶ

構造計算書 一般事項
準備計算
地震層せん断力
壁量の検討
1階RC造ラーメン応力
木造の断面算定
耐力壁の接合部の検討
アンカーボルトの検討
1階RC造ラーメンの断面算定
2次設計が必要かの判定
●擁壁・杭基礎(全4回)

擁壁及びPHC杭、鋼管杭、場所打ちコンクリート杭、摩擦杭などの構造計算を学ぶ

構造計算書 擁壁
PHC杭、鋼管杭、場所打ちコンクリート杭、摩擦杭

●構造計算をマスターするには、構造計算書作成の3回繰り返し作成が一番
 鉄筋コンクリート構造編、鉄骨構造編、木質構造編、擁壁・杭基礎編のテキスト、右ページは構造計算書になっています。この右ページを参考に電卓を用いて計算し、構造計算書を手書きで作成します。
これを3回繰り返して作成する事が、構造計算をマスターするコツです。
※当コースでは、レポート等の提出はありません。

使用教材

応力解析編
鉄筋コンクリート構造編
鉄骨構造編
木質構造編
擁壁・杭基礎編

受講申し込み

  • 構造計算中級Webコース

    400,000円+消費税(教材費を含む)

お申し込み前にご確認ください

お申し込みに関しては、必ず特定商取引法による表示をご確認ください。

消費税について:税率変更の際は、その税率に応じた金額となります。

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