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構造計算初級Webコース

だれでも分かりすぎる構造計算

【初級コースは】

①一貫構造計算プログラムを使わずに「電卓」を用いて構造計算を行う方法(手計算)を勉強します。
②勉強の最終目標は、確認申請時に添付する「構造計算書を手書きで作成する」ことにあります。

【このような方にお勧めです】

①意匠設計、設計監理、現場監督などの仕事をされている方
 ●構造の打合せで、構造の基礎知識が必要だと感じている方。
 ●ユーザーから質問があり、構造の基礎知識が必要だと感じている方。
 ●将来「構造設計」にも取り組むため、勉強しなければと感じている方。

②将来、独立して建築設計事務所を持ちたい方
 意匠の他に構造設計も併せて仕事が出来るようにと考えている方。

③構造事務所へ転職を考えている方

④構造事務所にお勤めの方
 一貫構造計算プログラムで構造計算をしているため、手計算による構造計算を勉強したいと考えている方。

⑤1級・2級建築士の資格取得を考えている方
 「構造は苦手」という方が多いのですが、資格試験の勉強をする前に、この初級コースを勉強しておかれると「構造を理解しやすく」なります。

⑥建築系の大学生の方
 就職活動で、「手書きの構造計算書作成を勉強した」旨をアピールする事で差別化を図ろうと考えている方。

【なぜ?構造設計技術者が求められるのか】

 意匠設計者になる方は多くいますが、構造設計者になろうという方は非常に少ない傾向にありますので、ここに構造設計者が必要とされるニーズがあります。
また、昨今、震度7の大地震が日本各地で発生していますので、企業は構造が分かる技術者を求めています。

【構造計算の勉強は難しいと思っていませんか】

 このコースでは「電卓」を用いて手計算で構造計算を勉強しますが、出てくる計算は中学卒業程度の数学力があれば誰でも勉強できます。
勉強のポイントは構造計算の手順と公式の使い方を理解する事です。後は構造計算書の作成を繰り返し最低3回作成すれば、構造計算は出来るようになります。

【「構造計算書を手書きで作成する」理由は】

 意匠設計する上で、構造的な基礎知識や構造設計の考え方は非常に重要です。それを身につけるには、手書きの構造計算書を作成することにあります。それは何故か、構造計算書作成の過程で、基礎的な知識を学ぶことで構造設計の考え方も同時に学ぶからです。
>>受講生の声

【「構造計算の手順」を理解するには】

 構造は単純な方が理解しやすいため、このコースでは、平屋建ての規模の建物(鉄筋コンクリート造・鉄骨造・木造)で構造計算を学びます。
※実務レベルの構造計算(2階建て以上の建物)は中級コースで勉強します。

講座概要

対象者 構造計算の基礎知識や構造計算書作成能力を身につけたい方
学習形態 自宅でWeb学習
お申込み受付 随時
配信期間 受講開始から1年間
講義時間 約60時間(何度でも繰り返し学習できます)

受講申し込み

  • 構造計算初級Webコース

    350,000円 +消費税(教材費を含む)

お申し込み前にご確認ください

お申し込みに関しては、必ず特定商取引法による表示をご確認ください。

消費税について:税率変更の際は、その税率に応じた金額となります。


カリキュラム・講義内容

基礎講義[講義4回(6時間)]

基礎知識を確認する。
希望者の方を対象に、本講義に先立ち、例題を通して構造計算に必要な力学の基本事項を学習します。学習リズムを身につけたい方、構造計算をこれから始める方、建築士を取得して年数が経過している方など、準備学習としてぜひご利用ください。

本講義[講義36回(54時間)]

●鉄筋コンクリート構造(全10回)

単純明快な「RC造」には、全ての基礎が集約。

構造計算書 一般事項
準備計算
応力計算
大ばりの断面算定
地中ばりの断面算定
柱の断面算定
柱・はり接合部の検討
スラブの断面算定
耐震壁の断面算定
基礎の断面算定
付着の検討
2次設計が必要かの検討
構造図 部材断面リスト

※日本建築学会「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説(2010年版)」が刊行されましたが、講義は1999年版を基に解説しています。
2010年版における改訂は表現の変更が主となっており、本文内容については大きな差異はありません。また、内容に違いがある箇所も、部分的な緩和の方向であり、より厳しい規準である1999年版で学習する本コースは、より安全側の規準に基づく構造計算となります。


●鉄骨構造(全11回)

「S造」のポイントを理解して、さらなるステップへ。

構造計算書 一般事項
準備計算
応力計算
大ばりの断面算定
柱の断面算定
柱脚の検討
ブレースの検討
ブレースの保有耐力接合
基礎の断面算定
二次設計
二次設計(国土交通大臣の定める基準)
構造図 梁伏図・基礎伏図
軸組図
鉄骨詳細図(ラーメンフレーム)
鉄骨詳細図(ブレースフレーム)
屋根(水平)プレース
小はり接合部
基礎
●木質構造(全7回)

RC造とS造の理解こそ「木造」に活きる。

構造計算書 一般事項
令46条の検討
準備計算
応力計算
令46条の検討(平12建告1352号)
断面算定
●保有水平耐力【RC造・S造】(全8回)

磨きをかけて真の実力を養う。

概論 保有水平耐力とは何か
構造計算書 保有水平耐力の検討(RC造)
保有水平耐力の検討(S造)

●構造計算をマスターするには、構造計算書作成の3回繰り返し作成が一番
 鉄筋コンクリート構造編、鉄骨構造編、木質構造編、擁壁・杭基礎編のテキスト、右ページは構造計算書になっています。この右ページを参考に電卓を用いて計算し、構造計算書を手書きで作成します。
これを3回繰り返して作成する事が、構造計算をマスターするコツです。
※当コースでは、レポート等の提出はありません。

使用教材

【基礎編】
 ●基礎講義用テキスト
  構造計算に必要な構造力学の基本

 ●自宅学習用基礎テキスト(※テキストのみ、講義はありません)
  基礎講座(自宅学習テキスト)
  基礎講座の演習問題の解答

【本講義編】
 Ⅰ 鉄筋コンクリート構造
 Ⅱ 鉄骨構造
 Ⅲ 木質構造
 Ⅳ 保有水平耐力RC造、S造
使用教材

受講申し込み

  • 構造計算初級Webコース

    350,000円 +消費税(教材費を含む)

お申し込み前にご確認ください

お申し込みに関しては、必ず特定商取引法による表示をご確認ください。

消費税について:税率変更の際は、その税率に応じた金額となります。

実務

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